浮気調査をする悪徳探偵事務所・興信所の詐欺行為について

浮気調査をする悪徳探偵事務所・興信所の詐欺行為について

悪徳探偵業者・詐欺探偵業者の手口は様々。まず正規ルートで探偵がゲットできるデータは、

  1. 電話番号・携帯電話からの身辺調査
  2. 氏名・住所からの銀行や郵便局の貯金残高の照会
  3. 病歴や身体・精神異常者についてのデータ
  4. 消費者金融の利用状況
  5. クレジットカードの利用履歴
  6. 氏名と住所による勤務先・職歴・学歴のリサーチ
  7. 車両による氏名住所のリサーチ
  8. 社会保険による個人データの獲得
  9. 住民票・戸籍謄本の獲得
  10. 犯罪歴・前科歴のリサーチ

と言った10個があります。

また、探偵は、個人情報保護法に触れる個人情報を正規のルートで入手することは不可能です。

そして、探偵業法で定められている探偵業は、

  1. 尾行
  2. 張り込み
  3. 聞き込み

の全部で3つです。これ以外はありません。

悪徳業者の場合は、不正なルートを使うしかどのような情報も入って来ません。

悪徳業者は、「情報屋」「名簿屋」と呼ばれる業者から情報を入手しています。

でもその実態は、情報屋が悪徳業者へ個人情報を売っているのです。

そして、個人情報保護法ができ、個人人情報の隠匿性が上向いたせいで、個人情報の闇相場が膨れ上がりました。

次第にお金欲しさで、社会人が会社が抱えている、個人情報を情報屋に売るようになっています。

ただし、法律上問題がある調査と知りつつも積極的に違法な捜査をするように求めた場合、依頼者自身も悪徳業者と共謀した罪で、刑事事件として逮捕されることがあるからです。

常に詐欺会社は、自分たちが違法行為をしていることは百も承知です。

そのため、自分たちのことは棚上げしておきつつ、あなたも犯罪に手を染めたとして、逆に悪徳業者側から威嚇をされお金を巻き上げられるという、被害報告も実際にあります。

情報屋という裏ルートを使用している、悪質な探偵事務所なので、そこに依頼するという行為自体が非常にリスクが高いということを日頃から重々認識すべきです。

違法調査例

  • 妻の不倫相手の車にGPS発信機を付けて行き先を見定める
  • 盗聴器で夫の浮気相手の家を盗聴する(電気通信事業法)
  • 旦那の不倫相手のマンションに無断で侵入し調査する(住居侵入罪)
  • 浮気相手の郵便物を無断で開けて中身を覗く(信書開封罪)
  • 不倫相手の自宅から郵便物を持ち去る(窃盗罪)
  • 浮気相手の電話の会話を盗聴する(電気通信事業法)

といったものなどがあります。

最後に悪質業者の見極め手段としては、プロフィールから順に閲読すれば、分かりますよ。