悪徳探偵業者に引っかからない為に注意する事とは?

悪徳探偵業者に引っかからない為に注意する事とは?

探偵業者を依頼する時に、それが悪徳業者なのか、ちゃんと仕事をしてくれる業者なのかの見分け方をお教えします。

公安委員会への届け出番号

まず、HPでも広告でも構いません。まともな業者なら、必ずどこかに公安委員会への届け出番号が記載されているはずです。

それがない時点で、その業者は無届けのモグリ業者という事になります。

調査項目の記載

次に、HPに調査項目が記載されていると思いますが、そこに別れさせ工作などの工作案件が含まれている場合です。

現在は、通称・探偵業法という法律で、探偵業者が行える業務が「調査行為」と定められています。工作というのは、調査行為ではありませんので、探偵業者の業務では違法行為となり行えません。

安価な料金設定は危険

そして調査料金の欄で、他の業者と比べて、明らかに相場からかけ離れた安価な料金を謳っている業者。

たとえば、「1時間3,000円」とか、明らかに安すぎる業者も注意すべきです。

そうした安い料金は、実は調査員1名あたりとなっていて、そうした安い金額で客を釣り、実際に調査に当たると、調査員の人数の水増しをし、通常2名程度で行える調査を、6名で行ったなどと虚偽の報告をする場合があります。

通常の調査であれば、2名で行われるはずです。たとえば、出入り口が多い建物から出てくる予定であったり、調査現場の状況で多くの調査員が必要な場合がありますが、そうしたケースはレアケースですし、事前にその旨依頼者の方に説明がないといけません。

調査のボリューム

そしてもうひとつ、大切なのは、調査のボリュームです。

たとえば浮気調査の依頼をしようとしたとします。

調査対象者がサラリーマンで平日の調査の場合、会社にいる時間は調査の必要はないはずです。

また、浮気の証拠が複数回必要なのは実際そうなのですが、3回分の証拠を押さえるのに、1週間から10日もの間、しかもそれを朝から晩までやろうと進める業者も要注意です。

要するに、やる必要もない、またはやっても意味のない時間帯や日にちまで調査をして、時間料金を稼ぐという方法で、料金の水増しをするということなのです。

これをやる業者へ依頼すると、調査が終わってみると、適正料金の数倍もの料金を請求される事になってしまいます。

まとめ

依頼をする時には、しっかりと自分が望んでいることを説明し、分からない事はその場で聞いて、本当に必要な必要最低限の調査かどうかを見極めるようにしてください。